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2008年7月 3日 (木)

告発のとき

監督は『クラッシュ』のポール・ハギス。

なんだか凄い映画でした。(@_@;)

シャーリーズ・セロンが観客の入りのことで嘆いたのは頷ける。

少しずつ復元されていく動画の見せ方がとてもリアルで目が離せない。

逆さまの国旗掲揚の意味や、犬を殺した男のこと、ドクと呼ばれた理由・・・

少しも無駄なく、テンポ良く淡々と真実に迫って行く。

そして最後にやっと冒頭の会話の意味がわかる。

イラクだけじゃない、戦争の恐ろしい悲劇に打ちのめされる。

人間が人間でいられなくなってしまう現実。

それでも息子の写真を大切にする父の気持ち。

逆さの星条旗こそ、父にとっての告発なのかなと思いました。

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