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2006年12月14日 (木)

王の男

チャングムファンならよくご存知の、朝鮮王朝の暴君で有名な燕山君(ヨンサングン)の時代のお話。

チャングムのお父様はヨンサングンの実母の殺害に関わってしまった武官で、それが原因で後に殺されてしまう。

なので、チャングムファンにとっては憎っくきヨンサングンでもある。(笑)

そんな思いを胸に「王の男」を観たのでした。

ところが映画の中のヨンサングンは暴君でありながらも、なんだか憎めない。

憎めないどころか可哀相にさえ感じてしまった・・・。(-_-;)

少なくともコンギルは王の気持ちを理解していたんだと思う。

結局ヨンサングンはクーデターを起こされてしまうけれど、側近のチョソンだけは王を心から案じていたことが唯一の救いだった。

ところで、チャンセンとコンギルの仲はどうなんだろう??

もちろん、友情以上・・・だよね。二人の絆の強さに心打たれました。

朝鮮王朝時代の華やいだ建物や衣装、古典舞踊や宮殿も出てくるので

韓国好きは必見であります。(^_^)v

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